laser bar on heat sink

レーザーバーボンディング

著者: Martin Rogge

要約: レーザーダイオードバーは高出力の半導体素子であり、小型であっても効率的に発光する素子です。主に個体レーザーまたは、ガスレーザーの光共振器、ポンピング源として使用されます。直接的な光源の用途として、医療用デバイスや材料加工などでも利用されています。ファインテック社のダイボンディング装置は試作研究用途のみならず、製造現場に於いてのレーザーバーの製造工程で高精度の実装技術を提供します。確実な実装プロセスにより、レーザーバーをサブマウントに、サブアセンブリをヒートシンクに実装します。この技術文章はレーザーダイオードバーのアセンブリと、最適なプロセスの為の最新のソリューションについてご紹介します。

営業担当窓口 Thomas Müller

Finetech GmbH & Co. KG
+4930936681300
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